和歌山市議会 2020-12-14 12月14日-05号
まず、産業交流局及び農業委員会における付託議案審査において、商工業振興費中、新型コロナウイルス感染拡大防止対策促進奨励金については、 一、奨励金交付対象への漏れのない周知徹底について、 一、厳しい状況下にある飲食業者への迅速な奨励金交付に向けた取組について、 一、当該奨励金の早急な全額交付に向けた事務執行について、 それぞれ質疑があり、また、観光振興費中、和歌山城、博物館等を活用したナイトタイムツアー
まず、産業交流局及び農業委員会における付託議案審査において、商工業振興費中、新型コロナウイルス感染拡大防止対策促進奨励金については、 一、奨励金交付対象への漏れのない周知徹底について、 一、厳しい状況下にある飲食業者への迅速な奨励金交付に向けた取組について、 一、当該奨励金の早急な全額交付に向けた事務執行について、 それぞれ質疑があり、また、観光振興費中、和歌山城、博物館等を活用したナイトタイムツアー
次に、商工業振興費中、商業活性化支援事業補助金387万円について、委員から、商店街の空き店舗に対する補助金の支出が今年度末で終了するため、前年度比で約80万円程度の減額となっているが、市内商店街にはいまだ多くの空き店舗があることを鑑みれば、空き店舗に対する補助を継続して行う必要があったのではないかとの指摘がありました。
次に、商工業振興費中、地域振興交付金3億3,500万円について。
2、第6款商工費、第1項商工費中、商工業振興費4億3,500万円の内容はどのようなものでしょうか。 3、第7款土木費、第6項公園費9,533万3,000円の内容はどのようなものでしょうか。 4、第9款教育費、第1項教育総務費2,806万8,000円の内容はどのようなものでしょうか、それぞれお答えください。 最後に、議案第24号、同第25号、同第26号の指定管理者の指定についてお尋ねします。
6、第6款商工費、第1項商工費、第5目商工業振興費900万円の内訳について。 7、第7款土木費、第4項都市計画費、第3目街路事業費5,222万8,000円の減額内容及びその理由。 8、同じく第7款土木費、第7項住宅費、第2目改良住宅建替建設費5,592万1,000円の増額内訳とその理由をお聞きし、第1問といたします。(拍手) ○議長(山本宏一君) 山口財政局長。
商工業振興費中、商業活性化支援事業補助金653万円及び空き店舗活用支援事業補助金940万9,000円について。これらは、パンフレットの作成等、商業団体等がそれぞれの商店街を活性化させる事業に対して補助する経費及び商業団体等が空き店舗を借り上げ、コミュニティースペースの設置や新規開業を推進する事業に対して補助する経費であります。
次に、商工業振興費にも関連して、商工会議所に対して各種補助金を交付しているが、果たして、商工会議所に対して補助が必要であるのか疑問を感じざるを得ない。この点、公費を投入する以上は他の中核市の状況も調査するなど、市政にどのような効果がもたらされるかなど、費用対効果等についても十分検証されたい。
次に、歳入第14款国庫支出金中、商工業振興費補助金3億円並びに歳入第15款県支出金中、商工業振興費補助金1億円は、国の実施する暮らし・にぎわい再生事業として、旧丸正ビルの再生事業に係る国及び県からの支出金であります。
次に、商工業振興費中、和歌山企業センター補助金200万円について、委員から、財政難を理由に他の事業では軒並み減額されている中で、本事業のみ現状維持という形で据え置かれていることから、その理由はいかにとの質問があり、当局より、現在、本市の商工業を取り巻く環境は非常に厳しく、特に零細事業者は大変な苦労を強いられている状況にあり、今後も経営相談等、企業支援を行うという観点から、継続して進めてまいりたい旨の
次に、まちおこしプロジェクト事業に関連して、商工業振興費中、調査委託料 983万円については、ぶらくり丁周辺地域の活性化のための基礎調査並びにプロジェクトチーム会議、市民ワークショップ及びフォーラム開催に対する指導をまちおこし事業調査としてコンサルタント会社に委託したものであるが、過去、自治体名を入れかえされすればどの自治体でも通用するかのような委託調査の結果を厳しく指摘された経緯もあり、また、かかる
商工業振興費中、第19節負担金、補助金及び交付金のチャレンジショップ支援事業補助 405万円、それから空き店舗活用支援事業補助金 1,112万 8,000円のそれぞれの内容についてお伺いします。 駅前広場管理費についてお伺いします。 和歌山駅前広場は大変便利な場所にもかかわらず、管理費等の支出に見合う活用がされていないと思うんですね。
次に、商工業振興費中、調査委託料 1,000万円は、まちおこしプロジェクト事業の一環として、中心市街地の実態調査等に要する経費とのことだが、現在に至るまで、ぶらくり丁商店街など中心市街地の活性化を図るため、事前調査を実施し、さまざまな取り組みが行われてきた経過もあることから、かかる調査は屋上屋を重ねるといった進め方であると言わざるを得ない。
次に、商工業振興費中、わかやま楽市楽座運営委託料に関連して、当施設において、有名ブランドの偽造品を販売している出店業者もあるという声を聞き及ぶところから、その事実関係を十分究明し、適切な対応を講じられたい。 関連して、中心市街地の活性化に向け種々事業に取り組まれているが、かかる現状を見たとき、当初の目的を達成しているとは言いがたい状況にある。
次に、第6款商工費、第5目商工業振興費、第19節負担金、補助及び交付金で商店街等空店舗対策補助金を平成13年度から当初の 228万 4,000円から46万 3,000円に減らして、チャレンジショップ支援事業補助金を大幅にふやしているのはなぜかということでございます。 空店舗対策事業補助金は平成8年度から実施いたしました事業でございまして、補助金は3年以内で補助率は3分の1でございます。
次に、商工業振興費中、新技術開発支援補助金に関連して、市内の特許を持つ優良企業は、すべてみずからの努力で成長している。かかる施策をもって、複数の企業に少額の補助金を支出し、果たして新技術が開発可能か否か甚だ疑問であり、真に新技術開発を達成させるのであれば、可能性のある企業に集中的に補助すべきではないか。
次に、商工業振興費中、コミュニティーバス運営委託料 304万円の減額について、委員から、城北公園内におけるバス待機所設置の同意を得るべく地元と交渉を重ねたが、予想以上に日数を要した結果、現在においても運行開始に至らず減額となったとのことであるが、地元同意については計画段階において解決すべきが当然であるとの意見があり、拙速とも言える当該計画に固執するのではなく、真に集客効果のあるルートに変更することも
商工業振興費3,844万7,000円の補正は、中央商店街の活性化と市営駐車場の利用促進を図るため、低公害の小型バス2台を購入し、ぶらくり丁と周辺の市営駐車場を結ぶコミュニティバスを無料で運行するための経費であります。
次に、商工業振興費中、中心市街地商業等活性化基本構想策定委託料について。 かかる委託結果については、他都市においても当てはまる内容が多々見受けられることから、安易に委託することなく、本市の実態に見合った独自の方策を検討されたい。
次に、6款商工費、1項商工費のうち、4目商工業振興費の新技術支援補助金1億円の内容はどのようなものかお答えください。 次に、7款土木費、7項住宅費のうち、改良住宅建替建設費の工事請負費9,075万7,000円の内容、財源の内訳はどのようなものか、また建替の対象となった住宅の耐用年数は何年であったか、いつ建設されるのかお答えください。
第6款商工費中、金融対策費、商工業振興費、企業立地対策費が新年度において軒並み減額されていることについて、委員から、景気低迷による長引く不況の中、相次ぐ地元金融機関の倒産という事態にまで陥っている現状から、県内及び市内における自己破産件数が10年前に比し約9倍に急増しているといった新聞報道もされている。